新規開発と保守 
ぞっす!
のびーにょです
タイトルについてです。
個人的には新規開発より保守の方が長くやっています。
あたりまえですね。
新規で2,3か月かけて作ったものをさらに改良して1年、2年と運用していくわけですから。
で、僕は初めて仕事したときも当然保守から入りました。
いろいろなサイトをやりました。
サービス開始から5年も6年もたっているサイトや、オープンしたてのサイト等など
担当(修正、保守)したサイトの数は20や30ではありません。(微々たる修正も含めて、ですけど・・・)
色々なサイトのソースを見て思ったのが、最初は
『これはないわ・・・』
って思いました。
今は少し変わって、
『何でこんな状態になるんだろう?』
です。
そもそも想定していたものとは違う形でサイトが発展していくと、初期の設計から逸脱した物になっていくものです。
それは往々にしてありえることなので問題ない(しかたない)事だと思います。
昔はこのあたりを見て『これはないわ・・・』って思ってたわけです。
何かしら理由があってそうせざるを得なかった場合というのは、長く運営していればいるほどありえる話です。
そして今思うこと
『何でこんな状態になるんだろう?』
です。
そもそも想定していた物と違ったり、システムの根幹にかかわるような変更が入った段階で作り直すべきだと僕は思います。
WEBの世界は流れが非常に速いと思いますし、流行ったり廃れたりするのも非常に頻繁に起こることだと思います。
ならば短い期間で(1年なら1年、2年なら2年)でフルリニューアルを行うのも一つの手かな、と思います。
設計が古臭かったり、新しい技術を使えばもっと色々なことができたり、楽にできたり、代替案があったり・・・
色々あると思います。
エンジニアとしては新しい技術等は色々試してみたかったりするものですしね。
ただ、長く使っていればそれだけソースは枯れてきますし、ノウハウもたまってきます。(バッドノウハウがほとんどでしょうが・・・)
初期のころの想定通りにサイトが発展していけば、逆にリニューアルする必要はないのかも知れません。(デザイン的な物は別として)
ただ、いちエンジニアとしての意見だと、『自分で設計してみたい。』と誰もが思うでしょう。
そして、そのチャンスに巡り合えた時、『保守しやすいように作ろう』と思う人が多いと思います。
(特に保守をやってから新規開発を初めてやる場合)
ただ、与えられた環境や状況により、それは叶わないこともあるでしょう。
でも、なるべくがんばってください。
あなたが2,3ヵ月で作り上げた物を、誰かは1年、2年と保守をするのです。
あなたのかけた時間以上を誰かはそのサイト(システム)に費やすのです。
使いやすい。
わかりやすい。
親切な設計だ。
そう言ってもらえるようなシステムを僕は組んでいきたいと思います。
ま、どう組んだってわかりやすさや使いやすさは人それぞれなんですけどね。