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日付整形手術  

2008/12/29 月曜日 12:55:26

・フォームから送信された日付をDBにINSERT、UPDATEできる形にするための整形
・DBからSELECTで引っ張ってきたDATETIME型の日付の整形

上記を例として日付の整形ってよく出食わします。
sprintf、substr、explode、正規表現を使う等、いろんなやり方があると思いますが…
自分が使っている方法をまとめてみます。

※例 DATETIME型の文字列を整形して表示

$time = '2008-07-10 21:02:23';
$data = sscanf($time, '%d-%d-%d %d:%d:%d');

sscanf()はprintf()の入力版で、文字列を指定したフォーマットに基づいて配列で抜き出します。
(フォーマットについてはprintf()のマニュアル参照)

$dataは下記のようになります

Array
(
    [0] => 2008
    [1] => 7
    [2] => 10
    [3] => 21
    [4] => 2
    [5] => 23
)

一発で変数に入れたい場合はlist()関数を使いましょう。

list($year, $month, $day, $hour, $minute, $second) =
	sscanf($time, '%d-%d-%d %d:%d:%d');
echo $year.'年'.$month.'月'.$day.'日 '.$hour.'時'.$minute.'分'.$second.'秒';

//【結果】2008年7月10日 21時2分23秒

こんな感じにすれば取り敢えず整形して表示できますが、一桁の月、日はゼロで穴埋めしたかったりする場合もあったりするので、ここは関数sprintf()を使って整形します。

echo sprintf('%d年%02d月%02d日 %02d時%02d分%02d秒',
	$year, $month, $day, $hour, $minute, $second);

//【結果】2008年07月10日 21時02分23秒

sprintf()の引数では配列を指定できませんが、vsprintf()を使うと配列を指定でき、

list($year, $month, $day, $hour, $minute, $second) =
	sscanf($time, '%d-%d-%d %d:%d:%d');
echo sprintf('%d年%02d月%02d日 %02d時%02d分%02d秒',
	$year, $month, $day, $hour, $minute, $second);

の二行を一行でやっつけちゃえます。

echo vsprintf('%d年%02d月%02d日 %02d時%02d分%02d秒',
	sscanf($time, '%d-%d-%d %d:%d:%d'));

関数やメソッドで用意しておくと使い回しできて良いかと思われます。

MoriMoriMoriMori MySQL, PHP, Tips, データベース

CASE式で値を変えて引っ張ってくる![MySQL]  

2008/12/16 火曜日 16:45:41

チョコボールです。
MySQLにてSELECT時に値の形を変えて引っ張ってくる方法。
僕はステータスが数字で管理されているようなDB(※例: 男性が「1」、女性が「2」等)をfetchしてきて表示する時等に使ってます。

取り敢えずSELECTで引っ張ってきてプログラム側で加工してやればいいんですが、CASE式を使えば加工の必要が無いので結構楽です。

下記のようなmemberテーブルがあったとします。

+----+------+--------+
| id | name | status |
+----+------+--------+
|  1 | 田中 |      0 |
|  2 | 辻川 |      1 |
|  3 | 鈴木 |      0 |
|  4 | 山本 |      1 |
|  5 | 西田 |      0 |
|  6 | 上村 |      2 |
|  7 | 星野 |      0 |
|  8 | 宮村 |      3 |
|  9 | 川田 |      1 |
| 10 | 山田 |      1 |
+----+------+--------+
ステータス
0 → 通常会員
1 → 有料会員
2 → 退会済会員

そのまま

SELECT * FROM member

としてfetchすると

Arrray
(
	[0] => Array
		(
			[id] => 1
			[name] => 田中
			[type] => 0
		)

	[1] => Array
		(
			[id] => 2
			[name] => 辻川
			[type] => 1
		)

	[2] => Array
		(
			[id] => 3
			[name] => 鈴木
			[type] => 0
		)
			・
			・
			・

のような感じで取得できますが、下記のようなSQLを組むことでプログラム側で加工無しに一発で引っ張ってくることが出来ます。

SELECT id, name,
	CASE
		WHEN type = '0' THEN '通常会員'
		WHEN type = '1' THEN '有料会員'
		WHEN type = '2' THEN '退会済会員'
		ELSE '不明'
	END type
FROM member
 Array
(
	[0] => Array
		(
			[id] => 1
			[name] => 田中
			[type] => 通常会員
		)

	[1] => Array
		(
			[id] => 2
			[name] => 辻川
			[type] => 有料会員
		)

	[2] => Array
		(
			[id] => 3
			[name] => 鈴木
			[type] => 通常会員
		)
			・
			・
			・

CASE式は他にもいろいろ使えるのでまた紹介します!

MoriMoriMoriMori MySQL, PHP

表示で長い文字列を丸める!  

2008/11/28 金曜日 14:45:33

本日投稿2個目、チョコボールです。

DBから引っ張ってきた文字列をセレクトボックスで表示させる箇所で、
長ったらしい文字列があるせいでデザインが崩れてしまっている!という指摘を受けました。

指定した幅以上は「…」で表示するという、よくある表示方法で対処しようと思い、
substr関数等であれこれ試していましたが、mb_strimwidthという関数を使うといい感じでした。

mb_strimwidth(【文字列】,【開始位置のオフセット(最初の文字は0)】,【幅】,
【丸めた後にその文字列の最後に追加される文字列】,【文字エンコーディング】)

表示部分で『この横幅以下に抑えたい』という時に使えます。

文字コードに依存せず、第3引数の数値は半角を幅1、全角を幅2とします。
文字数ではありません。
また、第4引数も含めた数値になります。

$str = "あいうえおかきくけこ";
$str2 = "This is a pen.";

echo mb_strimwidth($str, 0, 10, '…', 'UTF-8');
echo '<br />';
echo mb_strimwidth($str2, 0, 10, '…', 'UTF-8');

上記の結果は下記のようになります。

あいうえ…
This is a…

全角の文字の場合でも半角の文字の場合でもだいたい横幅が揃うはずです。

smarty側で書く場合はこんな感じです。

{$str|mb_strimwidth:0:10:'…':'UTF-8'|escape}

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文字コードの変換  

2008/11/28 金曜日 11:42:02

チョコボールです。

PHP言語での文字コードの変換といえば『mb_convert_encoding』関数。

mb_convert_encoding(【文字列】,【変換後の文字コード】,【変換前の文字コード】);

返り値は変換後の文字列です。

以前書いた記事、CSVファイル出力関数の時にも使いましたが、出力する直前に、

$str = mb_convert_encoding($str, 'SJIS', 'UTF-8');

のように使って文字列の文字コードを変換したりするわけです。

上記の場合、UTF-8からShift JISに変換です。

第3引数→第2引数

第3引数を指定しなかった場合は、内部文字エンコーディング
(php.ini の mbstring.internal_encoding の値)を使用することになります。

配列中の文字列の文字コードを一気に変換したい時、
foreach等でループさせてmb_convert_encodingかけて…
とかしなくてもmb_convert_variables関数で一行でいけます。

mb_convert_variables(【変換後の文字コード】,【変換前の文字コード】, 【文字列、配列、オブジェクト】);

変数はカンマで区切って複数指定できます。

第2引数→第1引数

mb_convert_encodingと違い、返り値は変換前の文字エンコーディングを返します。
失敗した場合はFALSEを返します。

$ret = mb_convert_variables('SJIS', 'UTF-8', $array);

上記の場合、返り値$retはSJISになります。

単に変換を掛けたいだけの場合は

mb_convert_variables('SJIS', 'UTF-8', $array);

の一行で。

一見似ている関数ですが、引数の順番の違い、返り値の違いに注意が必要です。

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PHPのデバッグ方法  

2008/10/31 金曜日 21:27:15

またまたチョコボールです。

趣味で運営してるサイトはロリポップサーバーを利用してますが、
割と最近PHPがバージョンアップしてPHP5に切り替え可能になりました。

自動的にPHP5になるのかと思ってひやひやしていましたが、管理画面から切り替え可能という形でした。
そりゃそうですよね。。

で、近日、切り替え作業をしようと思ってます。

仕事での開発環境はPHP5なので当たり前のように使っていたfile_put_contents関数ですが、PHP4で使えなくてマジっすかと思った記憶があります。
PHP4ではfopenしてfwriteしてfcloseする必要があります。

ということでfile_put_contents関数等を使ったデバッグ方法を。。

コーディング中、最も簡単なデバッグ方法は

 echo $data;

とか

 echo "<pre>";
print_r($data);
echo "</pre>";

とか

 echo "<pre>";
var_dump($data);
echo "</pre>";

ですかね。。

それ以降の処理をストップしてデバッグしたければ直後に

exit;

なんかを書けばいいと思います。

ただ、画面では表示されない処理のデバッグをしたい時やデバッグ内容やエラーログをテキストに記録したりしたい時があるので下記のような関数を作って使ってます。

■画面にデバッグ表示

function _debug($str, $showHtml = false){
	echo "<pre>\n";
	$ret = print_r($str, true);
	if($showHtml){
		$ret = str_replace('< ', '&lt;', '&gt;', $ret));
	}
	echo $ret."\n";
	echo "</pre>\n";
}

$strに<hr />などのHTML的に特殊な意味をもつ文字列が入っていた場合、デバッグ内容がうまく表示されないので、
そのような時は第二引数にtrueを入れてやると特殊文字をHTMLエンティティに変換して表示させます。

■ファイルに追記してデバッグ

function _log($str, $type = 'debug', $file_name = null){
	if(is_null($file_name)){
        $file_name = LOG_DIR.'/'.$type.'_'.date('Ymd').'.log';
	}
	$data = date('Y/m/d H:i:s').' '.print_r($str, true). "\r\n";
	file_put_contents($file_name, $data, FILE_APPEND | LOCK_EX);
}

※LOG_DIR→ログが出力されるディレクトリのパスの定数

上記で日ごとにログが取れます。

ただ、このままですと直接ファイルにアクセスされかねないので、
http://labs.pakureserve.jp/archives/90
のように
.htaccess
を利用して指定拡張子をアクセス出来ないようにしたりの工夫が必要ですね。

次は、弊社システム開発部、のびーにょサブマネージャーから教えてもらったデバッグ方法です。

mail(’【デバッグを受け取りたいメールアドレス】’, __FILE__.’:’.__LINE__, print_r(【変数や配列等】, true));

これはすごく便利。。。

削除し忘れて放置するとメールボックスがすごいことになりかねませんので要注意です。笑

明日、弊社、設立3年目になるようです。

今後とも宜しくお願い致します。

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