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Archive for the ‘Mac OS X’ Category

LinuxやMacでのシリアル接続について

2008/2/28 木曜日 23:50:40

初めまして、マカーです。
どうぞよろしくお願いいたします。

余談:Macユーザー増えてます

MacBook Airいきなり余談から始まります(笑
先日、Rails勉強会に参加しましたところ、参加者の持参ノートPCの半分以上がMacで、ちょっと感動しました。
しかも発売したばかりのMacBook Airの台数が非常に多かったことに驚きました。

MacはUNIXベースですので、LeopardにはRuby on Railsが標準でインストールされていたり、Web開発者にとっては非常に良い環境だと思います。

Web開発者以外にとってはどうなんでしょう?
そこはコメントを控えるということで(笑

また、うちの社長もMacBook Airにしちゃったようです。

そんな感じで、Macユーザー増えているなぁというのが最近感じるところです。

本題:LinuxやMacでのシリアル接続

さて、本題の方に入りますが、ルータやインテリジェントスイッチ等の機器を設定する場合に、シリアル接続でコンソールを使うことが良くあります。
Windowsの場合、OS付属のハイパーターミナルやTeraTermなどの端末エミュレータを使用します。

MacやLinuxの場合、IP接続の場合はtelnetやsshというコマンドを使用しますが、シリアル接続の場合はどうしたら良いのでしょう?

シリアル接続できる端末エミュレータとしてscreenというプログラムがあります。

使用方法は下記の通りです。

screen デバイス名

デバイス名は、OSによって多少異なります。
Linuxの場合、COM1が/dev/ttyS0というデバイスになりますので、

$ screen /dev/ttyS0

で、COM1に繋がります。

Macの場合、現在の機種は標準ではシリアルポートがありませんので、USBシリアルコンバータを使用することになりますが、デバイス名は使用しているものにより異なります。

例えば、KeyspanのUSA-49Wでポート1の場合、デバイス名が/dev/tty.USA49W1d1P1.1となっています。

デバイス名は /dev/tty. で始まりますので、

$ ls /dev/tty.*

と入力して、どんなデバイスがあるか調べてみると良いでしょう。

通信設定の変更

通信設定を変更したい場合は、sttyコマンドをあわせて使います。

9600ボー、8ビット、パリティなし、ストップビット1であれば

$ stty 9600 cs8 -parenb cstopb
$ screen /dev/tty.USA49W1d1P1.1

で行えます。

終了方法

終了したい場合は、C-a C-\で行えます。

C-aはデフォルトのエスケープキー、C-\で終了です。
エスケープキーのカスタマイズは ~/.screenrc で行えます。

いかがでしたか?
本日はこんなところで。
またお会いしましょう!

マカー Linux, Mac OS X