初めまして、マカーです。
どうぞよろしくお願いいたします。
余談:Macユーザー増えてます
いきなり余談から始まります(笑
先日、Rails勉強会に参加しましたところ、参加者の持参ノートPCの半分以上がMacで、ちょっと感動しました。
しかも発売したばかりのMacBook Airの台数が非常に多かったことに驚きました。
MacはUNIXベースですので、LeopardにはRuby on Railsが標準でインストールされていたり、Web開発者にとっては非常に良い環境だと思います。
Web開発者以外にとってはどうなんでしょう?
そこはコメントを控えるということで(笑
また、うちの社長もMacBook Airにしちゃったようです。
そんな感じで、Macユーザー増えているなぁというのが最近感じるところです。
本題:LinuxやMacでのシリアル接続
さて、本題の方に入りますが、ルータやインテリジェントスイッチ等の機器を設定する場合に、シリアル接続でコンソールを使うことが良くあります。
Windowsの場合、OS付属のハイパーターミナルやTeraTermなどの端末エミュレータを使用します。
MacやLinuxの場合、IP接続の場合はtelnetやsshというコマンドを使用しますが、シリアル接続の場合はどうしたら良いのでしょう?
シリアル接続できる端末エミュレータとしてscreenというプログラムがあります。
使用方法は下記の通りです。
screen デバイス名
デバイス名は、OSによって多少異なります。
Linuxの場合、COM1が/dev/ttyS0というデバイスになりますので、
$ screen /dev/ttyS0
で、COM1に繋がります。
Macの場合、現在の機種は標準ではシリアルポートがありませんので、USBシリアルコンバータを使用することになりますが、デバイス名は使用しているものにより異なります。
例えば、KeyspanのUSA-49Wでポート1の場合、デバイス名が/dev/tty.USA49W1d1P1.1となっています。
デバイス名は /dev/tty. で始まりますので、
$ ls /dev/tty.*
と入力して、どんなデバイスがあるか調べてみると良いでしょう。
通信設定の変更
通信設定を変更したい場合は、sttyコマンドをあわせて使います。
9600ボー、8ビット、パリティなし、ストップビット1であれば
$ stty 9600 cs8 -parenb cstopb
$ screen /dev/tty.USA49W1d1P1.1
で行えます。
終了方法
終了したい場合は、C-a C-\で行えます。
C-aはデフォルトのエスケープキー、C-\で終了です。
エスケープキーのカスタマイズは ~/.screenrc で行えます。
いかがでしたか?
本日はこんなところで。
またお会いしましょう!
マカー Linux, Mac OS X